DETAIL

事例詳細

一貫性を担保し、多様な社員のキャリア形成・成長促進を目指した制度設計

コンサルティング

人事制度改定プロジェクト

業界

精密機器・医療用機器

従業員数

267名

ご支援期間

約6か月

課題・背景

人事制度の意図が不明確で、不十分かつ一貫性がない状態となっており、仕組みが無い中で運用で対応している状態になっていた

顕在化していた課題

  • 社員の評価や報酬決定の基準や仕組みが整っておらず、昇格や昇給等に際して従業員の納得が得られていなかった
  • 等級や処遇の仕組みに職種による違いが考慮されておらず、特に専門性の高い従業員を適切に評価・処遇できていなかった
  • 従業員のキャリアが明確になっておらず、新卒社員や幹部層に対し、どのような育成をしていくべきかの拠り所が存在しなかった

コンサルティング内容

等級制度  

  • 職能による等級定義の策定:企業が成長フェーズにあり、職務や役割が大きく変動する可能性が高い状況で、安定した運用を実施するため職能等級制度を採用し、定義を策定した。  
  • スペシャリストの複線化:専門性の高い社員を適切に評価するために管理系・技術系で等級の複線化を実施した

評価制度  

  • 評価基準の策定:等級定義をベースに各等級に求める水準(評価基準)を明確化  
  • 目標設定の仕組み構築:成果評価に組織目標をベースとした目標設定を導入し、会社の成長や戦略実現と個人の評価を紐づけ

報酬制度  

  • 等級・評価と報酬の紐づけ:等級や評価に応じた報酬決定の仕組みを整備  
  • 報酬レンジ・賞与算定ロジック設計:新制度においても人件費総額が将来許容可能な範囲となるようにレンジを設計。また賞与原資内で賞与配分が可能な算定ロジックを整備

アウトプット

人財マネジメント方針、人財ポートフォリオ、制度設計資料、等級定義書、コンピテンシー一覧表、評価シート、報酬テーブル、賞与算定シート

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