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CSR
2024年9月26日現在
その日あったささいな感謝を社内チャットへ共有。毎月、投稿数やリアクション数をカウントします。
毎月、Luvirをより良い組織にしていくための意見出しをするためのMTGを実施。新しく出た意見の数をカウントします。
「今日の感謝」と「組織開発MTG」によって集まったWellbeingのカウントから寄付金を算出し、認定NPO法人カタリバへの寄付を通じて、ヤングケアラーなどの支援を必要とする子どもたちに届けます
Luvirの社会貢献は、「個(メンバー)」「組織」「社会」の3つのWellbeingを高められるような仕組みとしています。
「今日の感謝」にて感謝や喜びを共有することでメンバー1人1人、「個のWellbeing」を高め、「組織開発MTG」にてより良い組織とするための施策を提案することで「組織のWellbeing」を高めることを目指しています。 この2つの取組みの結果を資金とし、社会へ貢献することで、「社会のWellbeing」を高める活動としています。
01
社内外への日々の感謝・喜びの共有は、メンバー間のコミュニケーション促進だけでなく、個々の幸福感を高めることができる、自分自身もコミュニティに対して役立つ行動を心掛けるようになるといった効果があると考えています。社内で「今日の感謝」を共有することで、「個のWellbeing」を高める役割を果たします。
02
月に一度、メンバー全員でより良い組織とするための施策を提案することで、常に組織をアップデートし続けています。能力向上のための定期的なディベート大会の実施や、自己学習のための読書時間の確保、予定がある日には帰りやすくするための閉店宣言制度など、様々な「組織のWellbeing」を高める施策が提案、採用されています。
「どんな環境に生まれ育ってもすべての10代が意欲と創造性を持てる社会」を実現するため、貧困、ヤングケアラー、災害、孤独など、様々な課題を抱える日本の子どもたちに、必要な支援を届けています。
子どもたちが居心地よく安全に安心して過ごすことのできる環境をつくり、メンターやスタッフが心のケアや学習支援をサポートします。
子どもたちの孤食を減らすため、毎日温かい夕食を手作りしています。夏休みや冬休みなど、給食のない長期休暇には、毎日昼と夜の食事を提供し、一緒に食卓を囲みます。
多様な学びの機会を創出し、日々の学習への伴走や将来を切り拓くための探究学習プログラムや、様々な体験ができる機会を届けます。
2001年の設立以来、20年以上活動を続けています。2013年には、高い公益性や健全性の運営体制があると認められ、東京都から認定NPO法人の認定を受けました。2022年度(2022/9/1-2023/8/31)は、全国6つの活動拠点とオンラインを通して、合計117,453人の子どもたちに活動を届けました。
家族の世話や介護を行うため、勉強や友だちとの時間を持つことが難しい中学生は、17人に1人と言われています。将来、社会を担う貴重な人材の健やかな育成を支えることは、私たちの使命であると考えています。
Luvirで行っていくべき社会貢献活動について、メンバー全員で意見を出し合いました。 メンバー全員が参加し、熱意をもって仕組みづくりを行うことで形だけの寄付にせず、 それぞれのモチベーションにも繋がるような取り組みとなっています。
一次選考
「誰を支援するのか「誰に対する、どんな支援を行いたいか」を1人ずつ提案し、投票にて1次選考を実施
二次選考
上位4案の提案者が取り組み内容についてプレゼンし、再度投票にて最終選考を実施。結果として「ヤングケアラーなどを必要とする子どもたちへの寄付」に決定
ロジック策定
寄付金額の算出方法も社員全員からアイディアを集めて議論し、個(メンバー)と組織のWellbeingに繋がる「今日の感謝」と「組織開発MTG」に決定
支援先選定
支援先として豊富な実績があり、寄付だけでなく実際に足を運ぶ支援ができる、ヤングケアラーだけでなく様々な子どもたちへの支援も行われている、等の理由から「カタリバ」社を選定
社会に対して、未来ある子どもたちに対して、この活動を通して組織全体で貢献していくことで、 人と組織を明るく照らすことができると考えています。
COMPANY
SERVICE
CASES
JOURNAL
RECRUIT
ACTIVITY
PRIVACY POLICY
CSR
社会貢献
累計寄付金額
192,000円
2024年9月26日現在
個のWellbeing
「今日の感謝」
その日あったささいな感謝を社内チャットへ共有。
毎月、投稿数やリアクション数をカウントします。
組織のWellbeing
「組織開発MTG」
毎月、Luvirをより良い組織にしていくための意見出しをするためのMTGを実施。新しく出た意見の数をカウントします。
社会のWellbeing
「カタリバ社へ寄付」
「今日の感謝」と「組織開発MTG」によって集まったWellbeingのカウントから寄付金を算出し、認定NPO法人カタリバへの寄付を通じて、ヤングケアラーなどの支援を必要とする子どもたちに届けます
LuvirのWellbeing
Luvirの社会貢献は、「個(メンバー)」「組織」「社会」の3つのWellbeingを高められるような仕組みとしています。
「今日の感謝」にて感謝や喜びを共有することでメンバー1人1人、「個のWellbeing」を高め、「組織開発MTG」にてより良い組織とするための施策を提案することで「組織のWellbeing」を高めることを目指しています。 この2つの取組みの結果を資金とし、社会へ貢献することで、「社会のWellbeing」を高める活動としています。
01
今日の感謝
社内外への日々の感謝・喜びの共有は、メンバー間のコミュニケーション促進だけでなく、個々の幸福感を高めることができる、自分自身もコミュニティに対して役立つ行動を心掛けるようになるといった効果があると考えています。社内で「今日の感謝」を共有することで、「個のWellbeing」を高める役割を果たします。
02
組織開発MTG
月に一度、メンバー全員でより良い組織とするための施策を提案することで、常に組織をアップデートし続けています。能力向上のための定期的なディベート大会の実施や、自己学習のための読書時間の確保、予定がある日には帰りやすくするための閉店宣言制度など、様々な「組織のWellbeing」を高める施策が提案、採用されています。
カタリバとは?
学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける団体
「どんな環境に生まれ育ってもすべての10代が意欲と創造性を持てる社会」を実現するため、貧困、ヤングケアラー、災害、孤独など、様々な課題を抱える日本の子どもたちに、必要な支援を届けています。
居場所支援
子どもたちが居心地よく安全に安心して過ごすことのできる環境をつくり、メンターやスタッフが心のケアや学習支援をサポートします。
食事支援
子どもたちの孤食を減らすため、毎日温かい夕食を手作りしています。夏休みや冬休みなど、給食のない長期休暇には、毎日昼と夜の食事を提供し、
一緒に食卓を囲みます。
学習プログラム提供
多様な学びの機会を創出し、日々の学習への伴走や将来を切り拓くための探究学習プログラムや、様々な体験ができる機会を届けます。
2001年の設立以来、20年以上活動を続けています。2013年には、高い公益性や健全性の運営体制があると認められ、東京都から認定NPO法人の認定を受けました。2022年度(2022/9/1-2023/8/31)は、全国6つの活動拠点とオンラインを通して、合計117,453人の子どもたちに活動を届けました。
ヤングケアラー
について
家族の世話や介護を行うため、勉強や友だちとの時間を持つことが難しい中学生は、17人に1人と言われています。将来、社会を担う貴重な人材の健やかな育成を支えることは、私たちの使命であると考えています。
Luvirでの社会貢献活動の
始まりについて
Luvirで行っていくべき社会貢献活動について、メンバー全員で意見を出し合いました。 メンバー全員が参加し、熱意をもって仕組みづくりを行うことで形だけの寄付にせず、 それぞれのモチベーションにも繋がるような取り組みとなっています。
一次選考
「誰を支援するのか「誰に対する、どんな支援を行いたいか」を1人ずつ提案し、投票にて1次選考を実施
二次選考
上位4案の提案者が取り組み内容についてプレゼンし、再度投票にて最終選考を実施。結果として「ヤングケアラーなどを必要とする子どもたちへの寄付」に決定
ロジック策定
寄付金額の算出方法も社員全員からアイディアを集めて議論し、個(メンバー)と組織のWellbeingに繋がる「今日の感謝」と「組織開発MTG」に決定
支援先選定
支援先として豊富な実績があり、寄付だけでなく実際に足を運ぶ支援ができる、ヤングケアラーだけでなく様々な子どもたちへの支援も行われている、等の理由から「カタリバ」社を選定
累計寄付金額
192,000
円2024年9月26日現在
子どもたちの日々に灯を
社会に対して、未来ある子どもたちに対して、この活動を通して組織全体で貢献していくことで、
人と組織を明るく照らすことができると考えています。